フリースクールララバイ

小3からフリースクールへ通い出す娘のストーリー

タイトルは特にないけど、ふと思い付いたことをメモ。

 

ちょっと思い付いたこと。

メモ。

 

 

 

何かに導かれている。

 

それに気付いているかいないかだけで、

人は皆、何かに導かれて生きている

と思っています。

 

私の場合は嫌なこと、苦しいことをやり続けると

いつも強制終了がかかります。

 

もうやめなさい。バン!

 

そっちじゃない。バン!

 

ドアにぶつかるくらいならいい。

そこで気付いて方向転換すればいい。

 

気付かずに更に行こうとすると

もっと大きな合図がやってくる。

 

もうやめろ!バン!

 

そっちじゃないんだってば!バン!

 

そこで気のせいとか、ついてないな、とかで済ませちゃうと、

もう勝手にしろと、しばらく放置。。

 

そして本当の本当に限界がくる。

 

大事なのは自分の心は、本当は何と言っているのか。

 

本音。

 

そこに素直に耳を傾けていれば

強制終了かかることなく

本当に自分が望んでいた人生を歩める。

 

 

そこに宝がある。

 

 

だけど、それがなかなか出来ない。

 

エゴが邪魔をする。

 

勇気がいるからね。

 

例えば、これをやりたい。だけど、お金がかかるしな~、とか、周りの目が気になるな~、とか。

結局、まだいいや、とか、時間ないし、とか、これから何が起きるか不安だから、お金は使わず貯めておこう、とか

理由を作ってやめる。

 

そして、歳をとる。

気付いたら本音にも鈍感になっていた。

 

あー、今世またやっちまった。

 

って感じになる。

 

 

些細な合図に気付き、拾って、行動を起こしていくと、

そうそう!と、もっとどんどん合図を送ってくれる。

 

躊躇している場合ではない。

怖いけど進め!

 

ということかな。

 

ミチルの独り言でした。