フリースクールララバイ

小3からフリースクールへ通い出す娘のストーリー

遊びが人生の教科書

 

こんにちは

適当に生きる人生のプロ

ミチルです。

 

なんちゃて。

 

だけど、

頑張るマンより

ゆるゆる~に生きたほうが

上手くいくのはなぜでしょう。

 

さあ、皆さん

どんどん肩の力を抜いていきましょう🎶

 

 

さてさて

5年生になってから

ぎんちゃんはほっとんど教科書を開いておりません。

 

ドリルだけはたまにやっています。

 

体が全拒否するようでどうしても教科書は開けないようです。

 

先日病院の先生に言われました。

 

『この子は生きてるだけで辛いのよ。もし学校の先生が勉強を無理強いしてきたらやめるように私が手紙を書いてあげるから』

 

生きてるだけで辛いのだから

ドリルをやっているだけ凄いと思いました。

 

こんな風に理解してくれる先生に出会えて幸せだなと

話を聞いていたらなんだか涙が出そうになりました。

 

ぎんちゃん恵まれているな~。

 

今世は勉強なんていいから遊べ遊べと神様が言ってくれているかのよう。

 

フリースクールの先生は基本的に勉強を無理強いしてこないので安心です。

 

こんな感じなので小学校の特別教室でもなくフリースクールがぎんちゃんにはやはり合っているようです。

 

昨日、小学校へ行って5年生の下の教科書をもらってきましたが、

私がたまに見るとしよう。

 

遊びが人生の教科書。

というわけで3連休は飛行機に乗って遊びに行ってきました🌠

 

どこに

 


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留守番おつかれ。